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タピオ・ヴィルカラが手がけた型番3581のフラワーベース/アートオブジェ
イッタラの職人よってマウスブローの型吹き技法で作られました。1960年から1970年まで生産されました。ブルーとライラックの2色展開で、サイズは3種類の展開。こちらはブルーカラーで、一番大きいサイズのものです。ボディはブルー、下部はクリアで、ガラスをたっぷりと使用した厚手で高級感のある仕上がりです。底面にカットサイン「TAPIO WIRKKALA -3581」と手彫りの刻印があります。
重量は1084グラム。下部に重心があり、ボディも厚みがあるので気兼ねなく使っていただけるフラワーベースです。
・コンディション : 3 / 5 段階
使用感はありますが、ヴィンテージ品としては良好な状態です
側面に小キズが数カ所ありました
側面に気泡が数カ所ありました
底面の小キズが目立ちました
ヒビ・欠けはありません
・メーカー : iittala
・デザイン : Tapio Wirkkala
・シリーズ : #3581
・年代 : 1960-1970
・サイズ : 口径 8.3センチ / 底部直径 7センチ / 高さ 20センチ
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北欧の家庭で実際に使用されてきたヴィンテージ(ユーズド)品です
上記のコンディション表記にて詳しくご説明しておりますが、経年による劣化や使用の際に生ずる小さな傷などすべてを表記することはできません。 新品では味わえない、アンティーク特有の風合いを楽しんでいただくことにご理解を頂いた上でご注文頂けますようお願い申し上げます。当店の輸入食器類は食品衛生法による装飾用・鑑賞用としての輸入・販売になります。