1150年頃に誕生したフィンランドの伝統装飾、ヒンメリ。
田園地方で生まれたヒンメリは、時代の波を越えた今でもフィンランドの家庭や
ショップのディスプレイなどで見かけることができます。
語源のHimmelとはスウェーデン語で「天」を意味し、太陽神の誕生祭や
クリスマスシーズンの飾り物として、長らく用いられてきました。
麦藁に紐を通してつくる正八面体を基本に、様々に発展させることによって
独創的でモダンなモビールが出来上がります。
フィンランドの職人さんによって丁寧につくられたヒンメリ、
お部屋のインテリアに如何でしょうか。
・コンディション : NEW
自然の材料で、しかも手作りという製品の特性上、大きさ、色、形が
若干画像と異なります事を予めご了承下さい
・生産国 : フィンランド
・サイズ : W39cm D39cm H35cm(つり紐の長さ58cm)
・サイズ : モチーフ W4.5cm H7.5cm